ワードプレスのサイトエラー修復依頼あり、XServerの優れモノ機能のWordPressリカバリーで難なく復旧した件
いやこのところワードプレスでのサイトのエラー修復作業が3件も続いてしまいバタバタでした。
まず1件目は自分で管理しているサイトの編集エラーでして、これは特定の固定ページを編集後に更新しようとするとエラーが出るというもの。これは404エラーらしく部分的なのでプラグインの不具合らしいです。ただし今回は特定のページだけでエラーが出ていて、他の固定ページでは発生していませんでした。
さて、対処ですがログインして編集はできるので、念のためタグを見ても特に怪しい部分もないのでそのままパーツごとのタグをコピーして一旦テキストデータとして保存しておきます。
その後新しく固定ページを作ってからそのタグデータを丸ごと貼り付けます。あとはページタイトルを同じにしてからページアドレスへのリンクをあたらしいページへ変更したりしてなんなく完了しました。そのあとページの編集後に更新してもエラーは出なくなり問題なく反映されています。
つぎの事案は、同じパソコン教室に在籍している講師の方からの連絡で、友だちの個人の方でワードプレスのサイトを業者に作ってもらいご自分でページの更新をしている方が編集エラーが出て困っているそうです。詳しく聞くといつもは自分で画像やテキスト部分を手直ししているだけですが、今回はタグ部分をちょっといじったらレイアウトがおかしくなったそうです。
確認のため変になったページを開いてみるとなるほどレイアウトがパーツごとに縦並びになっていますな。さっそくオーナーにログイン名とパスワードを教えてもらいます。編集ページにログインしてコード(タグ)のタブをひらくとたぶん他のブログサイトからコピペしたらしく余分なタグがわんさかありますな。
そしてご本人いわく「作ってもらった業者がコードのところもいじっていいと言われたので余計な改行のところをいじりました」とのことです。いやいやタグを理解していないとそりゃ危険ですよ。
さて、こちらの対処は固定ページの部分的なものなので、タグをいちいち調べるよりも編集ページでの表示をもとにテキスト部分を取り出してから、そのままコピペでテキストソフトへ貼り付けしておきます。
取り出したテキストデータを別の自分のワードプレステストサイトの固定ページへ貼り付けます。そしてプレビューしつつレイアウトを手直しします。だいたい直ったらもとのオーナーの固定ページへ直したテキストデータを貼り付けます。
その後オーナーへ連絡してページを確認してもらいます。多少の手直しの指示をいただいてから問題ないとのことで作業終了です。
ところでなんで作っていただいた業者のほうに連絡しなかったのかと聞くと、「去年から連絡がつかなくなった」とのこと。うーむ、そういうことですか。
そして3つ目ですが、これは結構重症な案件でした。
これは私の知り合いの方からの連絡で「自分で作ったワードプレスのサイトが表示ができなくなった、ログインもできない」という連絡であります。
その方は結構パソコンソフト系は詳しくて動画編集なんかもバリバリこなしている方なんですが、ウェブ系はあまり詳しくなく今回のトラブルはどうしていいかわからないとのことです。
なので詳しく聞いてみると「サイトは2か月くらいログインしてないので何が原因かわからない」とのことです。なのでまずはサイトを観てみると「このwebサイトに重大なエラーが発生しました」と出てエラー表示なってます。
次にワードプレスへログインを試みるも同じエラー表示になってログインできません。
こりゃかなり重症らしいんだけど、たぶんPHPバージョンでのエラーかプラグインの不具合らしいと思います。その辺をオーナーに聞くと「私はよくわかりません、更新とかはなにもやってないです」とのことです。そうか作ってから放置プレイ状態らしいですわ。
しかし、編集ページにログインもできないのでサーバー側から探るしかないなこりゃ。なので契約しているレンタルサーバーはどこかと聞くとXServerということですので、それなら以前も使ったことがある「WordPressリカバリー」というかなり便利な機能があるのでそれを使ってみました。
これはXServerで制作設定したワードブレスサイトでの不具合をサーバー側から自動で問題解決してくれるという優れものツールで、PHPやワードプレスバージョンとの不整合な不具合を原因を調べて自動復旧してくれるものです。
オーナーに聞いたログインデータでXServerにログインし、その「WordPressリカバリー」を適用します。すると15分くらいで結果が出たらしく完了との表示が出ました。
↓ 修復完了との表示です。

その後、ログインページを開くと無事表示されワードプレス編集ページに入れたので、ダッシュボードからいろいろ確認します。するとPHPのバージョンが古いのとテーマのアップデータがあったのと、停止されたプラグインが確認されました。
ということでまずサーバーでPHPを最新にしてから、テーマをアップデートしてプラグインは念のため一旦削除してから最新バージョンを入れなおします。
その後、いろいろ動作と表示確認をするも、ページも問題なく表示されるのでエラーは解決したようです。これ以前だったらサーバーからデーターベースをいじったり各phpファイルのエラー修正やら最悪サイトの作り直しになるところでした。
ということで、最近続いたワードプレスサイトの修復が続いたよという記事でありました。
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パソコン訪問修理とパソコン訪問教室講師やってます.. * Takamaru *
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