またまたチャイナ製のSSDを買っちゃいました、 Amazonでの格安SSDのWINTEN WT100です!
先日SSDを仕入れようとAmazonを探していたら、最近またまた怪しいチャイナ製のSSDが増えているようです。そのへんのチャイナ製は一時期どーっと出てはなくなるのだけど最近また増殖しているみたいです。そんでついつい怖いもの見たさでまたまたポチッと買っちゃいました!?
今回買ったのはWINTENというメーカーの WT100で容量が 240GBのものです。用途は顧客用ではなく自分のお試し用です。
以前にもZheinoというやはりチャイナ製SSDを買ったのですが、いろいろお試しで使っては数回フォーマットしたりしていじってみたけどとくに壊れもせずでした。Amazonレビューでは使ってすぐ逝ったとかとかありますな。
そういやいまはどのパソコンに入れたかなと探したら、自分の持ち歩き用のA5サイズノートパソコンに入れて使っていました。使用感はやや書き込みが遅いっぽいけどまあそこそこ使えてはいます。
もちろん顧客用にはWDやキングストン、Transcendあたりのちゃんとしたメーカー品を使っておりますよ。
↓ SSDでの検索で出てくるチャイナ製SSDいろいろ。※2021年12月検索
Amazonではまだまだあるけど、黄金色のTECLASTやKingSpec、ZEPLINというも気になりますな。
まあ数ヶ月すると半分は消えてると思うけど。
さて、WT100が2日で届いたのでさっそく開封します。
↓ WINTEN のパッケージと本体はこんな感じです。
本体はよく見ると裏表のロゴなどはすべてシールでした。すくなくともZheinoは本体表面はプリントでロゴが入っていたけどね。
↓ 以前買ったZheino、2020年5月時点では256GBで4199円でした。
そしてWINTENの付属品はスペーサーと説明書兼保証書です。
↓ 5年間保証だって!?
そして今回の用途は以前友人から引き取った元Vista FMVと、元Win7のNECノートパソコンに入れてWin11を入れたりする動作確認とかに使う予定です。
まあテスト用だから遅くても問題ないんだけど、すぐこわれたら嫌だけどね。
ちなみにウェブでの先輩諸氏でのレポートがあるけど意外と少ないです。
YouTubeで調べるとZheinoは5件ぐらいで、WINTENはSSD以外のモバイルモニタなどもあって10件くらいですかね。(2021年12月調べ)
まあ、速度自体は体感ではちゃんとしたメーカー品よりは若干遅いかなくらいです。そうなると問題は耐久性でしょうね。Zheinoは使い始めてから1年半ほどだけど、まだ普通に動いてます。ということでクラッシュしても焦らないようにバックアップなど万全で使ってます。
まあ、使用レポートはノートパソコンのリノベーションの記事に載せますね。
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パソコン訪問修理とパソコン訪問教室講師やってます.. * Takamaru *
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