Linux,  パソコン修理

デザインが美しいパソコン VAIO VGC-LB53HBにMX-LINUX 23.1-32bitをインストールしてみました

先日修復リフォームしたSONY時代の美デスクトップパソコン VAIO VGC-LB53HBですが、デザインが美しいので結構気に入ってコレクションとして飾っておいてもいいんだけど、やっぱもう少しいじってみることにします。

↓  VAIO VGC-LB53HBのリフォーム後の姿です!

外装やキーボードは清掃してまあピカピカですが、やはり使えるOSで動かしたくなりました。
となると当然Linuxであります。

おいおい、前回に「Linuxなんぞ入れるより、このまま保存して観賞用に」とか言っていただろあんた!?
はい、そうなんすけどあっさり撤回反省して使いたくなりました、えへっ!?

んで、まずはメモリの増設です。この機種は DDR2 が最大2GBまで入ります。
システムでのメモリの表示が1GBなのであと一枚入るはずです。

分解はいつも参考にさせていただいている分解工房さんを確認するとメモリ増設まではまあ簡単らしいです。
これがハードディスクとなるとかなり大変です。

ということで早速メモリ増設開始です。まずは裏のパネルを外してメモリのカバーのネジを外すとメモリスロットが見えました。入っていたのはD2-533-1GBでした。古いメモリはなにかと大量にあるのでその中から同じ規格のメモリの1GBを差し込んでテスト起動してみます。

↓  裏面を開けたところ、スタンドも外してあります。

 

するとなぜかエラーなのかBIOSすら起動しません。メモリ規格が違うときやメモリの不具合で立ち上がらなくなるのでそのせいでしょうか。うーむいきなりトラブルが…

規格はあっているのでメモリ不具合なんだろか、いやたぶん接触不良かもしれんです。なのでいつものKURE CRC接点復活剤でメモリの端子とスロット部分を綿棒で拭いてみます。そして再度差し込んで起動させるとなんなく無事起動しました。

ハードの整備ができたので、さあてどの Linux OSを入れるかを選択します。

このマシンは32bit OSしか入らないので当然軽めのやつを選ぶしか無いです。まあ、32bit Linuxもいまだ選択肢がいくつかあるので、その中で以前いじったことのある MX Linux 32bitを選びました。
ちなみにネットで記事を探すと先輩諸氏が Basixや ZorinなんかをVAIOにいれたレポートがありますな。

まずは MX Linux 32bit最新のバージョン23.1をダウンロードします。

↓ ダウンロードサイトはこちらから。

そして Vistaと共存という設定でハードディスクにインストールしてみます。

ダウンロードしたisoファイルをDVDに書き込んでからインストールを行います。そして無事インストール完了したのでネットワークに繋ぐべくLANケーブルをつなぎます。と、ここで問題が発覚しました。
なぜかネットワークに未接続と出ます。ケーブルは他のパソコンに接続して使っていたもので問題はないはず。

とするとLANポートがおかしいのだろうか。ちなみに無線LANでつなぐと問題なくネットに繋がります。
まあ古いマシンあるあるの不具合であります。

そしてもう一つ背後のスタンドの位置が動かなくなりました。最大の傾斜の位置で固定されてそのまま角度を変えられなくなりました。スタンドを分解して開けて見るとバネ式の構造になっているんだけど、ストッパーというか調整レバーらしいものが折れていました。まあ最大角度でもいいんだけどやや倒れ過ぎなので、仕方なくそこら辺にあった木製のスマホスタンドをかましてあります。

↓  この角度で動かなくなりました。

↓  仕方なく補助台としてつかったスマホスタンド。

↓ こんな感じでかまして設置するとちょうどいいです。

やはり古い16年もののマシンだから人間だったらたぶん60歳を超えてますのでそりゃ不具合もあるわな!?
まあ有線LANポートとスタンド以外は問題ないので、そのまま MX Linuxをメインで使って、ときどきVistaで往年の不遇OSを楽しむという使い方でいかがでしょうか。

↓  インストールが完了した MX Linux 32bit、結構似合ってないすか!?

はい、お時間もよろしいようで、今宵もご訪問ありがとうございました。

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パソコン訪問修理とパソコン訪問教室講師やってます.. * Takamaru *
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