Windows 10,  ノートパソコン修理設定

とってもおしゃれなノートパソコン VAIO FIT-15のSSDへの入れ替えとメモリ増設依頼です

地元の知り合いの方から連絡があり、「使っているノートパソコンがメチャメチャ遅くて使いにくい、なんとかなりませんか」との依頼がありました。

その方はもう70歳過ぎのお元気なご隠居さんで、パソコンもそこそこ使いこなしている方であります。
まあ使っているのはワードでの文章書きとネットで競馬を楽しんでいるくらいだそうな。

さっそく本体をお預かりして来ました。もちろん玄関先で受け取って診断後に修理してからヤマトにて送るという、昨今の感染症対策も万全にして対応しておりますよ。
まずは診断してみると、起動もWin10が安定するまで激遅です。使うとフリーズはしないもののかなりの辛抱がいる動作であります。

このVAIOは、2013年発売のSONY時代の最終くらいのモデルでスペックは、

OS:Windows 8 64bit ※Windows 10バージョンアップ済
CPU:第4世代  Core i3-4005U 1.7GHz
HDD:2.5インチ 1TB
メモリ:4GB
重量:2.29kg
画面サイズ:15.5型(インチ) タッチパネルタイプ

というもので液晶をパネル中央でたたむとタブレットになるというかなりおしゃれなモデルでした。
そしてキーボードも下からLEDできれいに光っています。

↓ すみません、画面かなり反射してます!?

まあ、激遅の原因は故障とかではなくメモリが4GBと少なく、ハードディスクが重いせいでありますな。
システムの設定で直るというものでもないので、ハードデイスクをSSDへ交換し、メモリを増設すれば快適になりますな。それにオーナーの使い方がワードとネット鑑賞と年賀状作りくらいでかなりライトなので、メモリは8GBでも十分です。

まずはハードディスク内のお掃除とシステムの詳細で軽めに設定し、余計なソフトやスタートアップなどを削除や停止にします。
そして2.5インチの外付けハードディスクケースにSSDを入れてクローンソフトでまるごとシステムをクローンします。
次に分解してメモリ増設とSSDへの入れ替えです。オーナーデータもあまりないので512GBのシリコンパワーのSSDにしました。

このタイプは裏側のゴム足に隠しねじがあるのでやや面倒です。
ネジの位置と保管はいつものように紙にセロテープで止めておきます、ダンボールに差し込んだりマグネットシートも使ったけど、自分で触って動かしたりするとネジがどこかへワープするので、いまはこれで作業してます。

カバーをパカパカ開けると内部のメモリとディスクが見えます。詳しい分解は「VAIO Fit15分解」で検索してくださいね。

なぜかハードディスクをまたぐようにフラットケーブルが2本通ってます。
こいつは白いストッパを上に開くとすぐに抜けます。ハードディスクを包んであるアルミカバーは多少切らないとネジを外してもディスクが外れませんでした。

SSDに入れ替えて4GBメモリを増設して仮止めしてから起動させてみます。
問題なくWin 10が立ち上がったのでいったん電源を切ってからちゃんと組み直します。

無理やり剥がした裏側のゴム足は強力両面テープで接着します。
そしてもう一度起動させると快速で立ち上がりました。交換前のドンガメから俊足ウサギになりました。
2日ほど動作を確認しつつメンテを行い、システムアップデートもおこなって最新にします。

その後オーナー宅へヤマトで発送しました。届いてからオーナーに確認すると、「いやあ別のパソコンみたいに早くなったよ」とのことでした。
ちなみにオーナー曰く、つい最近までタッチパネルと知らなかったそうでタブレットみたいに使ったこともないそうですわ!?

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パソコン訪問修理とパソコン訪問教室講師やってます.. * Takamaru *
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